宿泊先・日常生活

宿泊先は長期滞在に適したキッチン付き、洗濯機付きのものにしましょう。せめて電子レンジがあれば・・・
コインランドリーなどが存在する都市では洗濯機は必要ないかも（あるいは自分で洗濯バッグなどでする）
できる限り現地の人に聞くか、Google mapなどで交通について調べておく（時間帯などを変えて検索し、公共交通機関がどのくらいの頻度で走っているかを確認）。

宿についたら近所のスーパーなどの位置を把握する。宿泊先を決めるときに予め調べておいたほうがよい。
買い出しで最初に揃えておくと良いもの
水・ラップ・油（オリーブオイルがおすすめ）・塩
食事はレストランなどで食べてもいいが高いことが多いので自炊、チルドや冷凍で電子レンジやちょっとした加熱で食べられるものをうまく活用しよう。
サラダやミックスベジタブルのような形でいいので野菜を必ず食べよう。ドレッシングに困ったらオリーブオイルと塩でなんとかなる。
お昼は学食などの活用が望ましいが、パンとハム・チーズなどを買えばなんとかなる(？)。

お金

海外ではまずクレジットカードが必須、できれば複数持っておく。たまに決済できないときに別のカードだと出来ることがある。
現金も多少あったほうがいいので空港でクレジットカードのキャッシングを利用するのが無難（場所にもよるが2万円分ぐらいあればとりあえずOK?）.
Paypalも登録しておこう。クレジットカードの決済が通らない場合でもPaypalは経験上大丈夫な事が多い。
VISAを中心に提供されているタッチ決済はかなり普及してきているのであると便利。店での買い物はもちろん、現地の電車（地下鉄）などもタッチ決済で利用できる場所が増えている。
現地の（長距離）電車に乗る場合は、アプリでチケットを購入できように日本でインストールして使い方をマスターしておこう。

持ち物(あると便利なもの)

歯ブラシ（海外のやつは大きすぎて合わないことが多い）
洗濯バッグ・洗剤・洗濯物を吊るす紐・洗濯バサミ（ホテルなどで洗濯が出来る。洗濯バッグは防水なので液体物を入れてパッキングするときに漏れなくて安心）
十徳ナイフ（ちょっとしたものを切ったり、食べたりするときに重宝。機内持ち込み出来ないので注意！）
ハサミ
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